>>213663152
なるほど、悪くないと思う
わざわざ教科書の参考を見つけって見せられてすみませんm(_ _)m
そういう仕事をさせるつもりではなかった。とにかく、見せてありがとうございます(´・ω・｀)

独り言なので読まなくていい(自分の言語だけだ):
「akkurat」は相槌の場合には当たるでもちょっと違う気がする、難しい言葉だ。なるほど(そうなんだ?)、ピッタリ(ある/ない)、正解、ギリギリ、 なるほど。。。(ボン引き)、丁度。相槌だけではない。
「ja vel」は危険な言葉だ、「そうですね」とは一度でも思わなかった、もっと舌打ちの後で通じ合えなくてもう話してもしょうがなく*rolling your eyes*「ja vel...」という感じだ。それとも、興味深い声色で「ja vel ja?」へえー?。一番怖いのは「ja vel..?」の全然興味ない、なんでそんなこと言っているの?想像するだに怖くなる。
どんな言語でも難しい「何それ??」言葉があるんですね
もちろんネイティブなら何もそんな定義のことを考える必要はない
会話を勉強するだけでは足りなくてたくさん会話を聞くことは必要だ、どんな言語でもそれは効いていると思う